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環境活動
環境方針実行のために定めた「環境目的・目標」「著しい環境側面」「法的およびその他の要求事項」及び
「当社の用いる物品調達及び調達先への要請」に関する運用および活動を特定し、その達成や軽減を図るため、
以下に定める運用手順を維持する、その手順には運用基準を明確にする。
- 環境目的・目標に定めた重点項目については、環境マネジメントプログラムに従って実施する。
但し、既に実施中の手順については,文書化し明確にするためにここに記す。
- メーカに対しECO商品の開発要請(事務部門を除く全部門)
- 社会や顧客の環境保全に関わる情報をメーカに伝達する。
- 商品の消費電力削減を要請する。
- 商品のリサイクル率の向上を要請する。
- 梱包材料の削減を要請する。
- ガソリンの使用量の削減(全部門)
- 不要なアイドリングを避ける。
- 急加速、急ブレーキは避ける。
- 法定速度を遵守すると共に経済速度も配慮する。
- 顧客訪問時の経路を各自効率よくなるように考える。
- 廃棄物の排出量削減(全部門)
- 不良在庫を作らない(産業廃棄物になる)
- 分別の徹底を図りリサイクル率を向上させる。(分別基準は廃棄物置場に掲示する。)
- 不要なカタログなどの書籍を入手しない。
- 情報伝達手段とし電子メールなどを奨励する。
- その他著しい環境側面に関する活動
- 電力使用量の削減(全部門)
- 空調温度設定の徹底管理を行う。(冷房26℃、暖房22℃)
- 不要な電灯の消灯を遂行する。
- 使用しないOA機器のスイッチを切る。
- コピー用紙の使用量削減(全部門)
- 不要なコピーを避ける。
- 電子化文書を活用する。
- 両面コピーを推進する。
- 梱包材の使用量削減(全部門)
- 使用済み梱包材を再利用する。
- 通函利用の促進を図る。
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